ABOUT
ファミーユ ド ジュンコとは
心を込めたおもてなし料理を囲みながら、
生徒さんみんなが笑顔になれる楽しい料理サロンです。
フランス語で"家族・家庭"を意味するファミーユ…
あたたかな食卓で美味しい料理を囲みながら、
幸せな毎日を過ごせるように。
そんな想いが詰まったサロンから、
日常をより豊かにするエッセンスをお届けします。
FEATURE
特徴
01
明るく笑顔あふれるサロン
笑顔あふれる楽しい空間。
料理ビギナーさんでも気負わず、楽しく学べるアットホームなサロンです。
02
豊富なレシピと完成度
身近な食材、旬の食材を使った、季節を感じられる料理の数々。
和洋中をベースに、旅先で食べた異国の味、地方の食材などを取り入れた創作レシピもご紹介しています。
03
「おいしい」をデザインする
料理だけでなく、素材セレクトから盛り付け、テーブルコーディネートまで。
「おいしいライフスタイル」を自分らしくデザインする方法を、楽しみながら学んでいただけます。
PROFILE
プロフィール
畠山 順子
東京や日本各地、時には海外で料理の研鑽を積み、2004年からメディアへのレピシ提供・コラム掲載を開始。
同時に、美味しい料理を作る楽しさ・嬉しさをたくさんの人に伝えられたらと、料理サロンを主宰しました。
世界各地の味を取り入れ、自由な発想から生みだす自慢のレシピで、ご家庭のあたたかな食卓づくりの応援ができれば幸いです。
料理の楽しさを伝えたい
東京に住んでいたころの、ママ友と一緒に料理をつくり、食卓を囲んだ楽しい時間が「ファミーユ ド ジュンコ」の原点です。
みんなでアイデアを出し合いながら、創作料理に挑戦したことは、私の中でかけがえのない想い出になっています。
今思えば、それが料理サロンの主宰、メディアへのレシピ提供を長年続けることのきっかけになったように思います。
富山での生活にも慣れ、友人を招いて料理を振る舞うことが増えたことで「料理の楽しさをもっと知ってほしい」という想いが生まれ、サロネーゼをいち早く始めました。
メディア掲載
- 2004年
- 読売新聞富山東部版 シュフのレストランのタイトルで10年間にわたり、料理レシピを毎月掲載
- 2012年 6月
- 富山の情報誌Taktで料理レシピを掲載
- 2019年 10月
- 読売新聞富山版みんとに毎月料理レシピを掲載
- 2020年 9月
- 読売新聞富山版に加え、石川版みんとに毎月料理レシピを掲載